第25試合 クアラルンプールと言う国際都市にて肉骨茶を囲みながら大学時代の友人との再会
わざわざ、大学時代の友人とお茶をする為にバンコクからマレーシアのクアラルンプールに飛んできた。と言うと少し大袈裟に聞こえるかもしらないけど、嘘ではない。彼(以下、タケオ)とは東京やバンコクでもたまに会う仲間なのだけども、彼が世界中を飛び回る仕事をしている事もあり、自分が東京に行った際に必ず会える訳でない。
そう言う理由もあり、バンコクで会えたら一番良かったけども、予定は未定と言う事でクアラルンプールに来た際に自分が足を運んだと言う流れだ。国を超えての移動ではあるのでパスポートも必要だし、移動も大変ではあるけど、日本でいうと東京から福岡に行くような感覚なのだろうか。本当に東南アジア内での移動はLCCも発展しているので気軽に移動が出来るのは助かるところだ。
そして、タケオに会いに来たのは御礼を伝える為に来た。最近、自分が可愛がってる人が新たに会社を設立する流れとなり、友人も興味を持ちそうだと思い、サポートをして欲しいと伝えたところ、ほぼ2つ返事で協力をしてくれたのだ。ほぼ、会ったこともなく、どういう経緯かも分からないにも関わらず、おそらく、自分を信じてくれて、沢山のサポートをしてくれた。その彼の気持ちと行動に感動した事もあり、近くに来てくれたこの機会に直接的に御礼を伝えさせてもらった。
タケオとは大学時代に一緒にフットサルを真剣にやった仲で、今では腐れ縁的な形でよく連絡を取っている。もう1人、大学時代のチームメイトで今はシンガポールにいる豪と言う友人とは仲良く色々な情報交換をし、3人でのLINEグループもあるくらいだ。
大学時代と違うことは、みんな結婚をして、子供もいると言うこと。卒業をしてからすでに12年が経とうとしている事を考えると、月日が経つのが本当に早いなと感じる。
また、3人で積極的に情報交換をして、ビジネスなのかなんなのかは分からないけども、何か面白いことをやりたいねとも話しているので、少しずつ実行に移していこうと思う。その為には3人での再会もしたいところだけど、みんなが移動をする国がバラバラすぎ来てなかなか集まれる機会がなさそうだ。
とは言え、ゆっくり焦らず、日本かシンガポールかバンコクで会えるのかなとも思っているので、その日を待ちたいと思う。勿論、今のままではなく、みんながもっと成長していることを前提にだけどね。
初めて携帯のアプリからブログを書いてみたけど、行間とかちゃんとかけてるか後でパソコンから確認をしてみたいと思います。笑