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第10試合 世界一が溢れているドバイに来て掴み取らなければいけないこと

2019年7月19日

アラブ首長国連邦

 

2008年にタイに来て、気がついたら丸11年の年月をタイで過ごしていたことに気づきました。微笑みの国と言われるほど、笑顔が溢れており、サバイサバイやマイペンライ精神と言われるとおり、気を張らずに生活が出来るのは本当にタイの良い所だと思っています。

 

ただ、この良いところというのはあくまで生活をしていく、また、時間を経過させていく事に焦点を当てた場合だと考えており、ビジネスマンとして世界中の人達と戦わなければいけない自分にとっては、まるで、ぬるま湯に浸かっている状況ではないのかと考えるようになりました。

 

今でも、タイは本当に素晴らしい国で国民性を持っていると思っていますが、低コストで住居が借りられたり、衣食を手にいれることができ、物もなんでも揃っているので不自由が何もなく生活が出来ます。このままの生活を続けていても、恐らく、簡単に死ぬことはないと思ったのですが、現状維持は衰退と同じという考えを元に、何と無くですが今の生活を続けていくのは自分によっては良くないのではないかと考えたのです。

 

その考えを持ったのが、2018年の4月で、世界一が沢山あるドバイに行こうと直感で思い、家族の了承を得て、すぐに航空券を購入しました。まさか、この時の行動一つで、ドバイという地に法人を持ち、家族と共に生活をする可能性が出てくるなんて想像もしていなかったです。

 

今まではタイを中心にラオスやカンボジア、ミャンマー、シンガポールなどの東南アジアに行く機会が多かったですが、中東であるドバイに足を運んだ事により、自分の中で新しい感覚、視野が芽生えました。

 

日本人として日本で生まれ、日本で育ち、東京の大学に進学をし、卒業と同時にタイに来ました。そこから丸11年はタイと共に歩ませて頂きましたが、そんな中で、サッカーの仕事をさせて頂き、より世界とはなんぞやという事を考える機会を沢山、頂いています。

 

せっかく、この地球に生まれ、英語よりもグルーバルだと言われているサッカーの世界でチャレンジをしているのだから、選手の時のように頂点を目指すべきだと。点と点が線となったというか、ドバイに来た事により、より自分がサッカーという領域で世界を見てチャレンジして行く姿を想像できるようになったのです。

 

サッカー選手のエージェントでは、クリスチアーノ・ロナウドのエージェントであるジョルジ・メンデスが世界一のエージェントと言われていますが、自分もそこを目指していいのではないかと考えるようになりました。本当に世界一が獲れるかどうとかとうだけではなく、世界一を目指す中で何を得られるのかという事を大事にしながら頂点を目指して行くつもりです。

 

その為には、常に本物と接していかないといけません。そして、本気で世界一を目指している人達と時間を過ごさないといけません。そのチャンスがこのままタイに居た場合、その環境を掴めるイメージが出来なかったと感じてしまった部分もあります。ドバイに来たらその環境を掴めるかと言うとそうではないですが、可能性は1%でも上がったと思って居ます。

 

自分にとってのドバイへの挑戦はまだ始まったばかり。必ずこのサッカー選手のエージェントビジネスを通じで成功を掴み取って見せます。

Koichi Mano

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